大丈夫です

ほんとうに大丈夫です。

引っ越しと転職と結石

11月末に引っ越し、12月から新しい仕事が始まり怒涛の毎日を送っている。12月頭には今期の学校課題が提出期限で血反吐を吐く思いでレポートを書いていた。

改めて、新しいことをはじめるということはとてもエネルギーを使うことなんだなということを実感している。

引っ越しの前々日に病院で結石があることが発覚し、一時はほんとうにどうなることやらと思ったが、なんとか丸く収まり良かったと思う。忙しさのあまり忘れていたが、引っ越しの一週間前には家族と100億年ぶりに旅行へ行き、なんとか向こう数年分(?)の親孝行をしたような気になっている、そんなはずはないが。

新しい仕事は9時前出勤なのでそこそこ朝早く起きなければいけないが、最近ではなんの苦もなく朝7時にスッと起きれるようになってきた。もちろん暖房など文明の利器のおかげではあるが…。

新しい仕事について

毎日患者さんの家に車で行ったりなんだりして、慌ただしい間に1日が過ぎていくのは楽しい。少しづつ車の運転にも慣れてきた気がする。ただ、新しい職場の人はマスクをせずにガンガン喋ってきたり些細なことで価値観のずれを感じるなど…という日々を送っているので、今の仕事をいつまで続けられるのは正直自分でもよくわからないところ。

新しい街について

まだ住んだばかりでよくわからない。都内なので暮らすのには特に困らないが…、良さげな場所があまりないような気はする。以前住んでいた街(千駄木、西巣鴨)に帰りたいなと思うことは少なくない。でも家の契約もあるし、とりあえず1年くらいはこの街でやっていくと思われる。

結石について

尿検査して潜血がなかったのでたぶんもう排出されていると思う。結構ちゃんと見張ってのにまた見逃してしまった…悔しい。

終わりに

最近買ったちょっとエッチな感じ(?)のライトがある加湿器(なにも考えず買った)

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